東南アジアで外国人サラの声を聞く

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自己紹介をして下さい。あなたは誰?

私は子供の想像力豊かな遊びに焦点を当てたDomestic Objectsの創設者兼CEOです。

私はカナダのバンクーバーで生まれ育ち、夫のソフトウェア会社ができるまでは他の場所には一度も住んだ事がありませんでした。スティーブ(私の夫)は、ある日、フィリピンのマニラに移住すれば、彼のビジネスにとって最善だと思うと言いました。

私は全く乗り気ではありませんでした(というか泣きました)。私たちには幼児と産まれて間もない赤ん坊がいて、ちょうど赤ん坊の部屋を飾り終え、4人家族として落ち着いたばかりだったのです。なのに私達家族は突然マニラに移る事となりました。

わあー、思い切りましたね。それでどのくらい滞在したんですか?

フィリピンに約2年半、その後シンガポールに1年半滞在しました。

実際にどんな旅でしたか?

最初は精神的に苦痛でした。私たちにとっては第三世界で、何も知らない場所に着いたのです。私は幼い子供2人と別の言語と文化を使っていました。

夫は日中は事務所だったので、私は頑張って子供たちと探検しました。彼らのために遊びグループを見つけ公園や町などについても学びたかったのです。

お子さん達は、どんなふうに馴染んでいきましたか?

子供たちを持つことは、街をさまよっている他の外国人と知り合いになり、開いているメモを共有したり、一緒にお茶を飲んだりするには、素晴らしい方法でした。

でも元々内向的な私にとっては、見知らぬ人との会話は大きな挑戦でした。しかし私が学んだように、外国人は特別な品種です。目の前の壁を破れば、そこに何かがあります。

外国人ということで、私は新しい経験や人や物にオープンになりました。夫と私は、ランダムに出会った新しい友達と夕食に出かける事もしばしばでした。

海外ビジネスのアイデアを得たのは何時でしたか?

最初の6ヶ月は私たちの新しい人生について考えました。新しい人と出会い、良い品質のおむつやベビーフード(言うより難しい)等で信頼できる情報源を見つけるためにマニラを探索しました。しかし、私にはもっと何かが必要な部分がありました。しかし何かもっと私には必要なものがあったのです。

私は専業主婦になったことも、考えた事も一度もありません。バンクーバーを去る前、出産前は、私はVancouver Coastal Healthの心臓システム管理者として働いていました。これは大好きな仕事でしたが、将来的に戻る事は不可能だったし、私達は暫くマニラに留まるのだろうと思いました。

それは精神的にきつい時期でした。なぜなら、初めて「後輩の配偶者」になったからです。夫のために自分のキャリアをあきらめ、快適ゾーンから抜けてしまったのですから。サイドノート:「あなたが幸せなら、私はその背後でもかまわない」

私たちは素敵な場所で週末を楽みました。夫は東南アジアでこのエキサイティングな冒険を最大限に活用しようと決めていました。ワクワクする熱帯諸島は、上手く伝わらないかもしれませんが、この燃え上がる何かが、私をもっと先へ駆り立ててくれたのです。私のために何かを。でもそれは何なのか、まだ分かりませんでした。

最終的に、どのようにDomestic Objectsのアイデアを得たのですか?

2人の小さな子供がいるので、私は彼らに遊びテントを作ろうと決めました。ですが好みのものやアパートに合う物が見つかりません。なので空いた時間と少しの縫製経験を駆使して、自分でテントを作ってみました。

子供たちは遊びテントの中で遊ぶのに夢中になり、私は誇らしげに友人や家族のため、私の創作物をFacebookに掲載しました。それから私は自分へもっと要求しました!

その夏の休暇でバンクーバーに帰国した時、私は遊びテントを売りに出す準備をしていました。Etsyに1つ置くと、それは売れました!さらに2つを置く、それらも売れたのです!それは2014年の事で、それ以来、私は立ち止まってはいません。

海外生活があなたを変えたと思いますか?

確かにそうです。 海外にいた時の起業のおかげです。 私のビジネスはこの旅がなければ起きなかったでしょう。とても感謝しています。 それは私を人として成長させてくれました。

家族もこのように一緒に成長しました。 海外への移住は、私たちが家族としてしたことの中で最高のものでした。 子供たちは一緒に遊ぶことで、家とは家族のいる場所、自分だけのものではない事を学び、そして世界は本当に大きいという事を発見しました。 私たちにはもっと多くのことが必要です。

海外移住を考える人に、どんなアドバイスがありますか?

もし海外に行くことを考えている、または機会があるなら- 行って下さい。 それは素晴らしいです。何時が正しい時、などありません。 私はいつもちょっとやっかいです。来年はもっと良いと思うかもしれませんが、今は行ってください。何時も何か厄介ごとはあるもので、来年に延ばそうと思うかもしれませんが、直ぐに行くべきです。

子供と、子供ができる前に、未婚のうちに、結婚してから、どんな状況でも。 私は行きたくなかったけど、実際これまでにやったことの中で最高のものでした。

フィリピンを目的地とするのはどうですか?

東南アジアは素晴らしい場所ですが、フィリピンは驚くほど素敵です。 フィリピンは7017もの島で構成されています。水が綺麗でビーチの美しさは類を見ませんし、人々は素敵です。 絶対にあなたのリストにフィリピンを入れて下さい。

明石カモメです。明石は本名ですが、カモメは本名ではありません。なんでカモメとなっているかと言うと、私の人生がカモメのようだからです。私が日本を飛び出したのは冬が嫌いだったからです。冬のない国を目指して東南アジアにきて就職し長く経ちました。そして今は海の見えるアパートを借りて気ままに生活しています。カモメみたいでしょ?